純資産5,000万円を突破した日:新NISA効果と日経4万円の追い風

2024年4月。
新NISAが始まって3ヶ月が経ちました。

毎月集計しているスプレッドシートを開いて、思わず声が出ました。純資産が初めて5,000万円を超えていました。

2024年4月時点のサマリー

項目 2024/4 2023/12 増減
グロス資産 7,149万円 6,416万円 +733万円
住宅ローン残高 1,750万円 1,799万円 -49万円
純資産 5,412万円 🎉 4,675万円 +737万円

アセットアロケーション

カテゴリ 2024/4 割合 2023/12 割合
インデックス投資 2,749万円 38.5% 1,973万円 30.7%
個別株(合計) 521万円 7.3% 564万円 8.8%
 └ 持ち株会 521万円 564万円
高配当株(合計) 1,638万円 22.9% 1,292万円 20.1%
 └ 日本個別株 379万円 318万円
 └ VYM 637万円 566万円
 └ SPYD 198万円 179万円
 └ HDV 206万円 186万円
 └ AGG ※配当目的で分類 58万円 43万円
保険・年金(合計) 1,373万円 19.2% 1,850万円 28.8%
 └ 自社積立年金保険 1,373万円 1,350万円
現金・預金 867万円 12.1% 742万円 11.6%
アセットアロケーション円グラフ(2024年4月)

5,000万円を超えた要因

長期投資のイラスト
  • 新NISAのフル活用:2024年1月から成長投資枠(240万円)+積立投資枠(120万円)をフル活用。3ヶ月でインデックス投資が大幅に拡大
  • 日経平均の上昇:2024年3月に日経平均が史上初めて4万円を突破。持ち株会・確定拠出年金が大きく上昇
  • 円安効果:ドル建て資産(VYM・HDV・SPYD・S&P500)が円換算で増加

なお、持株会は個別株のため業績・株価次第で上下の変動が大きく、今回は減少となりました。
一方、確定拠出年金は外国株式インデックスで運用しているため、経済成長の波に乗って着実に増え続けています。

準富裕層・小金持ち山に到達

純資産5,000万円の突破は、いくつかの指標でも節目を意味します。

野村総合研究所 純金融資産保有額の階層別分類(2023年)
出典:野村総合研究所「日本の富裕層は149万世帯」(2023年3月1日)
https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/20230301_1.html

野村総合研究所の資産ピラミッドでは、5,000万円〜1億円未満の世帯を「準富裕層」と分類しています。
3,000万円〜5,000万円未満の「アッパーマス層」から、ついに一段階上へ。
日本の世帯全体で見ると、準富裕層はわずか約6.3%という少数派です。

また、両学長(リベラルアーツ大学)のコミュニティ「リベシティ」では、純資産5,000万円の節目を「小金持ち山」と呼んでいます。
参考:https://liberaluni.com/small-rich
コツコツ積み上げてきた資産が、ひとつの山の頂に届いた瞬間でした。

保険の見直し:住友生命個人年金を解約

2023年12月の記事で「タイミングを見て解約する予定」と書いていた住友生命個人年金を、この2024年4月についに解約しました。
約100万円の損切りです。

アセットアロケーションの保険・年金が28.8%→19.2%と大きく下がったのは、この解約が主な要因です。
前年7月のメットライフ終身保険(約60万円の損切り)に続き、2度目の決断でした。
解約して得た資金は、インデックス投資と高配当株の買い増しに充てています。

なお、引き続き保有している自社積立年金保険については、妻の意向を尊重して継続することにしました。
保険の見直しは、家族の納得感も大切にしながら進めています。

2022年9月の出発点が3,440万円(妻分のみ)でしたから、2年かけて5,000万円を超えたことになります。

次の目標

5,000万円を超えた今、次は6,000万円が見えてきました。
このペースが続けば、2024年内に届くかもしれません。

まとめ

暴騰する株価チャートのイラスト
  • 2024年4月に純資産が初めて5,000万円を突破
  • 新NISA開始3ヶ月で早速効果が出始めた
  • インデックス投資が38.5%と最大カテゴリに成長
  • 次の目標は6,000万円

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