初めてのユーザー車検に挑戦しました。
ムーヴキャンバス(2023年式)の初回車検を、ディーラーに頼まず自分で通してみた体験記です。
ユーザー車検とは
ディーラーや整備工場に依頼せず、自分で陸運局(軽自動車は軽自動車検査協会)に持ち込んで受ける車検のことです。
メリットは費用を大幅に抑えられること。
ディーラー車検だと軽自動車でも工賃・点検料が上乗せされて5〜7万円になることが多いですが、ユーザー車検なら法定費用だけで済みます。
デメリットは、自分で書類を準備して検査ラインを通す手間がかかること。
ただ、初めてでも手順通り進めれば難しくはありませんでした。
事前に準備したこと
- オイル交換:1週間前にイエローハットで実施。整備記録が残るので安心です。
- ウォッシャー液・タイヤの空気圧確認:目視点検で問題なし。
- 書類の準備:車検証・自動車税納税証明書・自賠責保険証を用意。
- 予約:軽自動車検査協会のWebサイトからネット予約。
- テスター屋を調べる:軽自動車検査協会の近くにあるテスター屋を事前に検索してメモしておいた。光軸テストは当日の朝に実施。
光軸(ヘッドライトの向き)は意外と狂っていることが多いので、テスター屋の場所を事前に調べておくのがおすすめです。
当日の流れ
8:30頃 テスター屋に到着。光軸チェックは10分程度で完了。
9時過ぎ 隣の軽自動車検査協会に到着。(普通車と軽自動車は建物が別なので注意)
- 受付で申請用紙を3枚受け取る(検査申請書・重量税納付書・もう1枚)。
- 用紙に必要事項を記入し、検査手数料、重量税の納付・自賠責保険の更新をそれぞれ別の窓口で手続き。
- 書類が揃ったら検査ラインへ。

検査ラインでは係員の誘導に従いながら以下を確認:
- 外観・灯火類チェック(ウィンカー・ブレーキランプ・ホーンなど)
- 排気ガス検査
- スピードメーター検査
- ブレーキ検査
- ヘッドライト光軸検査
- 下回り検査(リフトで車体が持ち上がるので少しドキドキしました)
ラインは全部で10〜15分ほど。検査員がその場で○×を出してくれるので分かりやすいです。

見学者通路でどんな検査をするのか実際に見学できます。

10:00 新しい車検証とステッカーを受け取って完了。
所要時間は約1時間半でした。
結果は一発合格🎉

貼るのにてこづった。
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 事前光軸テスト(テスター屋) | 1,000円 |
| 車検検査料 | 2,100円 |
| 重量税 | 6,600円 |
| 自賠責保険(24ヶ月) | 17,540円 |
| 合計 | 27,240円 |
重量税・自賠責・検査料は法定費用なので、ディーラーに頼んでも同額かかります。
ユーザー車検にすることで、ディーラーへの工賃・点検費用(一般的に2〜4万円程度)を丸ごと節約できます。
やってみた感想
初めてで不安でしたが、係員の方が丁寧に誘導してくれるので思ったより簡単でした。
当日の朝にテスター屋で光軸を確認してから臨んだので、一発合格への自信につながりました。
2023年式の比較的新しいクルマで、普段からきちんと乗っていれば一発合格は難しくないと感じます。
次回もユーザー車検でいこうと思います。
まとめ
- ムーヴキャンバス(2023年式)の初回車検をユーザー車検で通した
- 野田陸運局、所要時間は約1時間半
- 費用合計:27,240円(法定費用のみ)
- 事前にオイル交換・光軸テストを済ませて一発合格
- ディーラー車検と比べて2〜4万円程度の節約になる

